- プロフェッショナル・テクノロジー
アドソル日進はお客様の課題を解決するDXソリューションパートナーとして、豊富な無線・センシング技術およびGIS(地理情報システム)を活用した見える化・分析、また、それらを支えるセキュリティまで、幅広い技術力と高度なプロジェクト管理、提案力により、ワンストップで品質の高いソリューションを提供します。
プロフェッショナルテクノロジーとは、デバイス、制御、OS、無線・通信、基幹システム、クラウド、
地図・測位、セキュリティの技術力の総称です。
アドソル日進は、お客様のDX/IoTを企画、開発、運用までをサポートいたします。
アドソル日進の強みはIoT5階層モデルに対し各階層で特化技術を保有していることです。ITとOT双方の知見を有し、
IoT全体を俯瞰したシステムを構築いたします。
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保有している特化技術はナレッジ化されており、IoT5階層をカバレッジしています。
また、お客様の課題解決のため、産学連携による基礎・応用技術の研究開発を行い、
社員4人に1人が保有するPMP等、マネジメントスキルの向上に努めています。
これらで構成されるプロフェッショナルテクノロジーがアドソル日進の強みです。
- 課題抽出から機器設置、
システム化まで幅広く対応 - お客様のDXの実現に向けて、
トータルでサポートすることができます。
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アドソル日進は、課題のヒアリングから、企画、予算計画、グランドデザイン作成、システム開発、保守まで
プロセス全てをワンストップで対応いたします。
これら各種技術を組み合わせてご提供する先進的なDX/IoTソリューションは
デジタル・イノベーション・ラボ(本社・関西支社)でご体感いただけます。
- アドソル日進が提供する
ソリューションとそのマッピング - アドソル日進は、独自のIoT技術・製品で、お客様の最適なDXを支えます。
- 01
- ソリューションのSMKLマッピング
SMKLとは:Smart Manufacturing Kaizen Levelの略であり、専門知識を必要とせずに、工場のデータ活用度合(IoT化度合い)をレベル分けし、見える化する方法です。
このツールにより、現状のレベルを把握し、どこに向かって改善目標を設定するかが容易になります。
※「SMKL」は三菱電機株式会社の登録商標です。
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- 02
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ヒトやモノの屋内測位を実現
「uLocation」
「ヒト」や「モノ」の位置や動きをBLEタグと920MHzマルチホップ対応中継端末で検出。工場やオフィス、倉庫、工事現場、介護施設、病院など、様々な場所で物品管理や機器の運用管理、作業員や患者様の安心・安全な見守りを実現します。
- 03
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より高精度な測位が可能に
「Quuppa」
最高10cmの高精度の測位を実現。様々な現場の状況をリアルタイムに見える化し、記録します。「工程の進捗管理」「作業動線の見える化」「バイタル情報連携による安全管理」などに活用でき、現場管理のスマート化にも大きく貢献します。
※「Quuppa」はQuuppa Oyの登録商標です。
- 04
-
情報資産・データを
GIS(地理情報システム)上に
「SUNMAP」
SUNMAPは、屋内外の様々な情報資産・データをGIS(地理情報システム)上で見える化・有効活用することで、業務改善や生産性向上に貢献します。アドソル日進は、GIS(地理情報システム)での豊富な実績をパッケージング/テンプレート化し、お客様に、短期間でGIS(地理情報システム)をご提供。お客様の"DX"に貢献しています。
- 05
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データドリブンによる
ビジネスへの変革
独自IoT技術や製品による蓄積されたデータを一部の従業員の方だけの資産ではなく、開発、生産、販売、バックオフィスなど、ビジネスに関わる全ての人に意味ある情報として届けることで、分析、活用まで貢献します。
アドソル日進は、データ利活用の豊富な実績を元に、BIやAIなどのテクノロジーを用いて、資産であるデータからの新しいビジネスへの創出、"DX"に貢献します。
- グローバル企業とのアライアンス
シュナイダーエレクトリック社の「シュナイダーARアドバイザー」やニデックの「高精度IPS(Quuppa)パートナー」など、様々な分野で世界水準のアライアンス契約を結んでいます。