アドソル日進株式会社は、2025年11月16（日）に開催された「NIPPON IT チャリティ駅伝」へ、プラチナスポンサーとして協賛しました。なお、アドソル日進は同イベントの開始当初から14年連続で協賛しており、イベント当日は、当社社員がランナーとして参加しました。

NIPPON IT チャリティ駅伝とは

社会的に立場の弱い未就労者の社会復帰などの支援を目的に企画されたチャリティ駅伝です。
本イベントで得た収益は、「うつ病」「ひきこもり」の方々の就労支援をしている NPO 団体 FDA (Future Dream Achievement）に寄付されるほか、地震災害や各地の豪雨災害等、その時々の自然災害などで被災された地域の災害復興支援などにも役立てられます。

当社は、「駅伝」というスポーツを通じて、同じ目的に向かって参加者同士が助け合い、励ましあい、そして未来を担う若者たちを支えあい、つながりあい、今を乗り越えようとする若者を支援したい。という「NIPPON IT チャリティ駅伝」のテーマに賛同し、大会開催初年度より14回連続で協賛しています。

今後も、事業活動と社会貢献活動の両輪で、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

開催概要

アドソル日進のサステナビリティの取組み

アドソル日進は、1976年の創業以来、日本の社会インフラを支える企業や、日本の高度なモノづくり・サービス提供を担う企業に対し、ITシステムの開発及びDXソリューションの提供を通じて、豊かな社会の発展 に貢献してまいりました。
中期経営計画 「New Canvas 2026」では、「カーボンニュートラル」や「スマートシティ」の実現への貢献をめざし、事業戦及び企業戦略を推進しています。2025年7月には、ITコンサルティング大手のフューチ ャーグループのフューチャーアーティザン株式会社と戦略的パートナーシップを締結し、サステナビリティ経営とGXを支援する新たな構想 「Sustainable Factory IoT（SF-IoT）」を発表いたしました。
今後も、積極的な情報開示に努めるとともに、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、サステナビリティの実現に貢献してまいります。

その他、サステナビリティの取組みはアドソル日進 サステナビリティサイトをご覧ください。