位置検知・認証ソリューション
第15回自動認識総合展
当社は、東京ビッグサイトにて開催されました「第15回自動認識総合展」へ出展しました。 当社ブースに多数ご来場いただきありがとうございました。
■展示会名称: |
第15回自動認識総合展 AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2013 |
■会 期: |
平成25年9月25日(水)~9月27日(金) 10:00~17:00 |
■会 場 : |
東京国際展示場「東京ビッグサイト」東4ホール 東京都江東区有明3-21-1 |
■当社ブース : |
F-3(自動認識ソリューションゾーン) |
■主 催 : |
一般社団法人日本自動認識システム協会 |
■出展概要 : |
- ZigBee無線小型タグによる屋内 人・モノ所在管理システム
- ZigBee無線小型タグを用いた当社の人・モノ管理ソリューションをご紹介いたします。機器、作業者、入居者様等の位置の特定が可能です。小型タグには姿勢センサも搭載! 無線方式のため設置工事費用の低減が可能です。
- 導入前に事前にご評価いただけるよう、評価用スタータキットの販売をはじめました。
- 電界通信(人体通信) タッチタグによる作業工程管理
- 電界通信(人体通信)タッチタグを応用した作業工程管理のデモを出展します。タッチタグでは、人がタグを身につけた状態で、アンテナ(電極)に触る/踏むといった自然な動きの中でID認証を行うことが可能です。作業工程管理デモでは、アンテナを床マット型にして、タグを携帯した作業者が床マットアンテナを踏むことで、誰がどこで何の作業を行っているかを管理することができます。
- 非権限者検知システム「Air Gate Eye」【カタログ展示】
- 無線タグと3D画像センサを用いて、非権限者の入場や通過を検知できるシステム「Air Gate Eye」をご紹介します。
- 工場、倉庫、オフィス、マンション、ホテル等の出入り口に設置することで、不審者の侵入を検知することが可能です。
- 組込みソフトウェア開発【カタログ展示】
- 当社では組込みリアルタイムOSの提供及びリアルタイムシステムの構築を約20年間にわたり提供してきまして、その技術力をベースに、アプリケーション、ミドルウエア、デバイスドライバからカーネルまで、様々な組込みソフトウェア開発の実績を持っています。
当社の組込みソフトウェア開発の一例は以下をご参照下さい。
/products/mobile-solution.html
また、リアルタイムOS+POSIXの顔を併せ持つ、LynxOS情報はこちらです。
/products/lynxos.html
- 「事例でわかる自動認識」パネル展示(会場入口付近)
- 藤田保健衛生大学病院と共同で開発を行いました、医療検査室(MRI検査室)向けのタッチタグハンズフリー入退管理システムのパネルを展示いたします。 詳しくは2012/11/7 プレスリリース参照【プレスリリースはこちら】
- 「出展者プレゼンテーション」セミナー
会場内展示会場特設ステージにてプレゼンテーションを行います。 予約不要、入場無料です。ぜひご来場ください。
- 発表日時:9月26日(木) 14:30~ @展示会場内(東4ホール)発表会場 『ハンズフリーで実現する個人認証/所在検知/入退管理のご紹介』
- 発表日時:9月27日(金) 14:30~ @展示会場内(東4ホール)発表会場 『小規模から始められる機器/人の所在検知ZigBee屋内位置検知システム』
※出展内容、及びセミナー講演日時・内容は変更となる場合がございます。ご了承ください。 |
当社は、ZigBee、電界通信(人体通信)、電力線通信などを組合せたトータルソリューションのご提供や、ソフトウェア開発のご提供により、お客様の開発から量産までをサポートいたします。 |
■お申込み : |
以下の自動認識総合展 特設サイトから、ご来場の事前登録が可能です。 [来場事前登録] |