• サイバー攻撃からIoT機器やシステムを守る「LynxSECURE」は、米国LynxSoftware社の革新的な技術「Separation Kernel Hypervisor」による最新のセキュリティ・ソリューションです。フットプリントが小さく（ソースコードサイズ：35k）、OSレスなシステムも構築可能です。暗号化鍵の安全管理など、IoT機器向けのセキュリティ・ソリューションをご提供します。
• 今回はEndpointとGatewayにLynxSECUREを適用したデモをご覧いただけます。

• 当社は、組込みリアルタイムOSの提供およびリアルタイムシステムの構築を約２０年間にわたり提供してきました。 車載や医療機器を中心とした組込み機器市場に対して、その技術力をベースに、デバイスドライバからカーネル、上位層はアプリケーションに至るまで、全レイヤに対応した組込みシステム開発をご提供いたします。

• 電界通信（人体通信）タッチタグを応用したシステムのデモを出展します。タッチタグでは、人がタグを身につけた状態で、アンテナ（電極）に触る／踏むといった自然な動きの中でID認証を行うことが可能です。食品工場向け入退管理システム"tACCESS ™"などを中心に採用事例が増えています。

• 当社は、今後拡がっていくスマートネットワークコミュニティにおける標準規格であるWi-SUNや920IP、ZigBee ®といった、各種プロトコルにに対応した製品やソリューションの開発・提供を行っています。またお客様のご要望に応じたカスタム・OEM対応も行っています。

• WiSUN-IP、920IPなどの標準規格に対応した920MHｚ無線ドングルです。コンパクトなUSBドングルタイプのため、PCやゲートウェイ端末などを容易に920MHｚ対応化することが可能です。

• ZigBee無線小型タグを用いた屋内位置検知ソリューションを出展します。機器、作業者、入居者等の位置の特定が可能です。小型タグには3軸加速度センサも搭載し、機器転倒等の検知にも応用が可能です。無線方式のため設置工事が容易です。

• 電力、温度、湿度などのセンシング情報を無線で収集し、エネルギー見える化をスピーディー、低コスト、高自由度に実現可能です。

• 11/18(水）15:00-15:20　展示会場内メインステージ 「プラットフォームに強いアドソルの車載・医療向け分散開発事例」

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  長年の組込開発にて培った「プラットフォーム開発」の実績。これを活かした最新の「車載向け及び医療向け開発」への取り組みと、今後も需要が見込まれる「組込開発における分散開発事例」についてご紹介いたしました。
• 11/19(木）15:00-15:20　展示会場内メインステージ 「IoTセキュリティを牽引するLynxSECUREのご紹介」

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  IoT時代を迎え、様々な機器がネットワークに繋がれていきます。しかし、サイバー攻撃から機器を守る対策が遅れているのが現状です。今回、機器の重要機能を「隔離」し、被害伝播を「遮断」するLynxSECUREのご紹介をいたしました。

• 11/20(金）13:00-13:40　会議センター5階　[511+512] 「IoT社会実現のキーとなる無線通信の最新動向とセキュリティ対策」

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  IoT社会が現実化する中で、いま注目の通信規格やその特長などIoTに適した無線通信の最新動向を紹介します。また、今後さらに懸念される「IoT向けサイバー攻撃」への対策を米国の最新事例と共に紹介します。